0013 伊丹 – 那覇 往復 保安検査通過パターン

那覇空港上空

SFC2020@KIXです。

緊急事態宣言発出に伴い、おそらく5月いっぱいの神戸 – 那覇便が沖縄発の一日一便に減便され、5月の神戸発の往復の予約が全て一部欠航となったので伊丹と関空に差額なしで振替ました。

関空にすればフライトポイントもつくし、プライオリティパスも使えるけど、関空の選択肢が少なかったことや飽き防止の観点から伊丹を積極的に使うことにしました。

緊急事態宣言終了後に振替日を設定したらまさかの延長。
再変更はできないので修行してきました。

今回は保安検査 受験パターンをやってみました。

伊丹は唯一のカードラウンジ ラウンジオーサカは臨時休業。
ANAラウンジ、スイートラウンジは通常営業。

那覇はカードラウンジ華もANAラウンジもスイートラウンジも通常営業。
玉城デニー知事が来ないで!って言ってるのにカードラウンジも開いてるんだーって驚きました。



華にいる人は少なめでした。
13:10着、14:05発で13:45が保安検査の締切なのですが、コロナの影響で閑散としているのでさっと食事するくらいは全然大丈夫だと思いますが、繁忙期に外に出てもバタバタするだけで何もできないと思います。

出口のローソンも通常営業の様でした。





チケット代は11,840円、PPは2,216なのでPP単価は5.34円
特別対応分を考慮するとPPが4,432になるので、PP単価は2.67円となります。

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