0014 伊丹 – 那覇 往復 伊丹往復チェックインパターン

SFC2020@KIX です。
昨日と同じ便で往復してきました。
やっぱり伊丹は近くて便利です。

昨日は那覇で一旦外に出てから保安検査時にSKIPでチェックインしましたが、今日は伊丹のチェックインカウンターで復路も復路もチェックインしてから保安検査に向かいました。

1Fのチェックインカウンターは誰もいなかったので約2分で往復の搭乗券を発券してもらい、保安検査場では往復分の保安検査証を発券して貰いました。


左が那覇で保安検査を受検した物、右が那覇では保安検査を受検しない物です。
このやり方は今は全くストレスがないですが、列ができていると少しストレスかもしれません。

ちなみに同じ便ですが搭乗口が全て異なります。
機材も全てB787からB737に変更されました。

どなたかのブログで修行する際、乗ってきた飛行機で戻るとCAさんも同じでバレるかも的な書き込みを拝見したのですが、確実に覚えてくれていますね(笑)
復路に搭乗する際「お帰りなさい」と言われ、那覇で時間を確保するため往路は前方、復路は後方にしたのでですがそのことも覚えていて座席まで声を掛けにきてくれました。
他にも修行されている方がいらっしゃいましたが同様に声を掛けていて、本日の往路でも「お帰りなさい」と声を掛けてくれました。 服装が違っても覚えてるんで確実に覚えてくれていると思います。

那覇での昼食は行き道でお弁当を買って持って行きました。
理由は新型コロナウィルスの感染拡大防止で、締まっている店が多く開いていてもドリップコーヒーや沖そば等も販売中止になっているからです。
今日は売店を覗いているとタコライスが2つ残っていたので食べたいなぁって思いましたが、その予定で行って売り切れていることも十分ありえます。 また昨日から沖縄は梅雨入りし気温も高いので、今後は食中毒の関係で3時間くらい常温で持ち歩くのも問題だなぁと感じています。

復路でトラブルがありました。


プッシュバックしてもらった後、エンジンが始動できずその場で待つこと20分。
その後トォーイングして貰い搭乗口に戻り、メカニックがコックピットで作業するも復旧できず15:05頃代替え機で伊丹に向かう旨がアナウンスされました。


受託手荷物の搬出作業


搭乗口は35から32に変更されさらに約30分待機です。
もしこれがPeachだったら代替機すぐ用意できなかっただろうなぁと思いながら待っていて、あれ?ミールクーポンとかくれないのかな?と思ったものの、買えるものが缶やペットボトルの物くらいだからかと自分で納得。


再搭乗する際、新たな搭乗案内券と1,000円の入った封筒を戴きました。
約1.5時間の遅延なので駐車場代が定価で450円か600円程度増加。 ちゃんとそれも賄えたし無事に帰ることができたのでいい経験になったと思います。




チケット代は11,840円、PPは2,216なのでPP単価は5.34円
特別対応分を考慮するとPPが4,432になるので、PP単価は2.67円となります。
1,000円をチケット代から控除すると、PP単価は2.45円となります。

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