0015 伊丹 – 那覇 往復 伊丹往復チェックインパターン

SFC2020@KIXです。
今回も伊丹で往復分チェックインして往復してきました。


当日早朝に座席変更し後方で3席全て空席の場所に変更したのですが、カウンターでもそれを確認してくれ誰もいない旨を教えてくれました。

でも先週と比べると明らかに人が増えています。
3-4倍くらいにはなっていると思います。

今回は那覇空港の制限エリア内で復路チェックインするパターンを想定して確認してきました。
これは伊丹空港でSKIPで保安検査場で往路だけさっとチェックインし、その後那覇で..って想定です。

ただ天候が悪く延着する可能性があるのと、早く着いて今日もカウンターはガラガラだったので伊丹で往復チェックイし、見学だけしてきました。

その予想通り延着。
アイキャッチ画像のボーディングブリッジから撮影した写真の時間が13:26だったので、約10分の遅れです。
到着時刻は飛行機が止まった時間なので、ボーディングブリッジ等の準備の時間は含まれていません。

ANA765便 13:10 那覇着
ANA766便 14:05 那覇発

なので、定時運行で13:15頃に空港に降りて、13:55頃には搭乗締め切りとなります。 この間40分。
これが10分遅れると30分しかないことになります。

例えば関空往復パターン

ANA1737便 16:50 那覇着
ANA1738便 17:30 那覇発

で考えると16:55頃に空港に降りて、17:20頃に搭乗締め切りとなります。
この間25分、20分前の17:10が搭乗締め切りなのでちょっと何かが重なると、キャンセル待ちの人に席を取られてしまう可能性もあります。
荒天や、今は大丈夫でしょうが着陸待ちや多くの人がいて後方席だと多く時間が掛かります。

また37番搭乗口付近のカウンターはずっと閉まっています。
もう一方は開いてますがアップグレード待ち等で数人の待ちができているタイミングもありました。



おそらくですが往路の空港で保安検査場でSKIPでチェックインして、往路の制限エリア内で復路のチェックインもできると思います。

お昼はカレーにしました。
前回書いたタコライスは残っていたのですが、温かいカレーがあるならそっちがいいなってことでビーフカレーにしました。

750円でした。
ちなみにタコライスも電子レンジで温めてくれるそうです。


チケット代は11,840円、PPは2,216なのでPP単価は5.34円
特別対応分を考慮するとPPが4,432になるので、PP単価は2.67円となります。

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